ドルフィンのように愛に満ちて生きてく Nai'a Healing of the heart 


涙はとめないで


小さい頃に「泣いたらダメ」と言われたその印象が強いと、泣くというモーションが甘えや、弱さからだと思ってしまう事があるようです。しかし、そうではありません、泣く事は大切な感情なのです。

私たちは、様々な感情を体験しながら歩み、そしてココロを育てています。育てるという経過の中では、怒りや恐れ、嫉妬や罪悪感、癒しや温かさ、愛、たくさんの感情に触れるからこそ自分の個性や人格を創りだしています。

たくさん泣いたり、思い切り笑ったり、一晩寝れずに考えてみたり、その様に感情が動くことはウエルカムだと前向きに受けとりましょう。

感情を動かす事を怖がると、何時までもその場所に立ち止まった状態であり、何時しかココロが感情表現を拒絶して硬直し、泣きたいのに泣けない状態にまでなってしまいます。



そして、涙が流れる時には繊細な感情の動きがあります。「悲しい事を思い出して泣いてしまう。」「感動して泣いてしまう。」「意味がわからないけれど涙が溢れてくる。」等です。この3つのケースでお話しをします。

悲しい事を思い出して泣いてしまう時、泣いてしまうと感情が緩んでしまって、自分で気持ちの立て直しができないのではと言う不安から、泣く事を拒む人がいますが、その感情の動きを怖がらないで下さい。涙は感情のデトックスをしてくれているのです。あなたのココロを緩めて開放してあげている最中なのです。

無理に涙を堪えると、心身のエネルギーに歪みができて、体の不調をもたらしてしまう事があります。



泣きたい時には、心配しないで、

そのままを受け入れましょう。

cp20



泣き疲れたココロは、次はどうしたらいいのかを必ず見つけてくれるものです。

涙を流すことでココロがたくましくなってくれます。


泣く事は悪い事ではありません。




次に、「感動して泣いてしまう」については、その人が以前と違う感じ方ができるようになったという事です。ココロが成長している証拠ですしココロが豊かになったということです。

1つの出来事からたくさんの事を感じ取れる人は、感動屋さんになるかもしれませんね。大いに感動して泣いちゃいましょう。

元気な時に敢えて泣ける映画を観てたくさん泣いて、ココロを浄化するのも良いと思います。とても気分がスッキリすると思いますよ。



「意味がわからないけれど涙が溢れてくる」に関しては、私自身も数回経験していて、最初に体験した時には、自分で何故だか分からないのに物凄く涙が溢れてきました。小さい子供が肩を上下に揺らしながら号泣するかのように、体も少し震え涙が止りませんでした。でも、頬を流れる涙はとても温かく感じ、泣いている最中は自分でも頭がおかしくなったのかな?と思った位です。

後からその滝が流れるような号泣の意味が分かりました。魂(本来の自分)に沿った方向へ進む時に魂が喜んでいるそうです。一回り魂が成長している最中だったようです。

そう頻繁に体験する号泣ではないのですが、人生の分岐点時、自分の使命を感じ取った時、自分にとって正しい道へ歩み出す時等、頬を流れる涙が温かく感じる時には、このケースが当てはまると思います。


感情はあなたの体の一部なのです、大切にしましょう。


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